価格:¥68,200(税込)
Tubeアンプサウンドの最も大きな特長である暖かくナチュラルなディストーションは、多くの要素がPower Tube(出力真空管)によって創り出されます。Tubeアンプを小さな音量で演奏したり、プリアンプ・セクションだけを使用してもTube本来のサウンドが得られないのは、パワーアンプ部にTubeをドライブする為の十分な信号が送られていない事が原因です。
KochロードボックスはTubeアンプのスピーカー出力を独自のアッテネート回路でコントロール、小さなライブハウスやリハーサル等、小音量での演奏を余儀なくされる場合でもPower TubeをフルにドライブさせたTubeアンプ本来のキャラクターを引き出します。
また、マイクでピックアップしたスピーカーのサウンドをシミュレートするレコーディングアウトを搭載。サウンドブースの無い環境でのTubeアンプの特性を活かしたパーフェクトなレコーディングを可能にしました。
Maximum power handling : | 120 Watts continuous power / 200 Watts peak power |
Maximum load at line output : | 2 / 4 / 8 (Ohm) |
Maximum load at DI output : | 600 ohms |
Direct Output: | Level Switch : Pre / Post Switch : Gnd / Lift XLR Out |
Dimensions : | 20w x 10h x 16d (cm) |
Weight : | 2 kg |
付属品 : | スピーカーケーブル ×1、CAJ PB05DC9-2.1R |
JANコード : | LB120-II/4 (4ohm) 4571220045066 LB120-II/8 (8ohm) 4571220045073 LB120-II/16 (16ohm) 4571220045080 |