ピックアップのトーンができあがる上で、影響を与える重要な要素の1つに共振周波数があります。
EMGではImpedance Modelingという独自の技術を使い1個のピックアップ内に2つのコイルをうまく融合させています。 この技術があれば2つのコイルのリアクティブスロープとレゾナンスを自由に混ぜることができます。
各コイルの位相と周波数特性をミックスできればより豊かなトーンを作り出せます。(素晴らしいでしょ)
もちろん旧来型のピックアップより、きれいなハーモニックスを奏でます。

S,SA,60モデルはこの技術がフルに活かされていますが、81では一部分だけという具合に、
その活用度はどのようなトーンを出したいかによって変わります。
下図をみてください。SAとSVの周波数特性は全くちがうものであることがおわかりいただけると思います。
このようにさまざまなデザイン手法を用いて、各ピックアップのトーンが、
個性的で特長あるものになるよう深化させるわけです。
Tone ModelingはACSピックアップなどにはあまり効果的ではありませんが、
シングルコイルタイプなどをデザインするには最適です。

ぜひお読みください。



ストリングインターフェース
マグネット
コイル
インターナルプリアンプ
ノイズリダクション
ローインピーダンス出力
バッテリー動作
構造
取付