1970年代初期、Rob Turnerは最初の‘Active Pickup’を開発しました。
それまでのピックアップ(Passive Pickup)は、ギターメーカーによってデザインされ、マグネットにワイアーを巻いただけのとても旧式な技術でつくられていました。

しかもできるだけ安く、大量 に作る「生産効率」を最優先に作られて いましたから、その品質は不安定、音質はぱさ ついていて周波数特性はピーキー、将来改良が必要になったときの都合などもまったく 考慮されてませんでした。
EMGのデザインコンセプトはピックアップトーンの改良、そしてより忠実にその楽器の生音が再生されること、結果としてその楽器がより「音楽的」になることでした。
EMGは、集積回路方式のプリアンプを内蔵してパーフォマンス性、ノイズの低減、ワイドなダイナミックレンジによる明瞭なハーモニックスやコード。取り付けの簡便性、そしてアンプへの高出力供給を実現したのです。
EMGピックアップであなたの見事な演奏能力を発見してください。
そういう才能発掘機能も、EMGは秘めています。

ピックアップの製作は、デザインレシピを決定することでほぼ完了します。
また、ピックアップを構成する各エレメントの配分次第では、全く違う音色が発生します。
例えば素晴しいクリーントーンを追求した結果、ディストーションサウンドにハイエンドがあり過ぎたとか.......
ここでは、EMGのデザインレシピ「日々の開発作業の中で基本としているセオリー」を紹介します。

あなたにあったピックアップを捜すうえで、必ず参考になるはず。
ぜひお読みください。




ストリングインターフェース
マグネット
コイル
インターナルプリアンプ
トーンモデリング
ノイズリダクション
ローインピーダンス出力
バッテリー動作
構造
取付